セーフティ・キーパー導入事例|報知器の誤作動・いたずらでお悩みの方は東京プラスチックスへ

セーフティーキーパー導入実績

※セーフティ・キーパーの最新情報は「新着情報」をご確認ください。

大型商業施設の場合
大型商業施設

当店舗には、毎日様々な年代のお客様が多数来店されます。以前から、いたずらで火災報知機を押されることがあり、その度に安全を確認したり消防署へいたずらだと説明したりと、本当に困っていました。セーフティ・キーパーを取り付けてからは、いたずらが激減し、お客様へ迷惑もかからなくなったので、取り付けて良かったと思います。

老人福祉施設の場合
老人福祉施設

トイレや個室にある、緊急呼び出しボタンと同じ感覚で、何かあると押してしまう方がおられます。消防車が来てスタッフも入居者の方もパニックになってしまうなど、日常の業務に支障をきたすことも…。痴呆症の方がボタンを押してしまうことも多かったのですが、「蓋を開ける」というひとつの動作が増えたことで押されなくなりました。予想よりも非常に役に立っています。

設置方法について

いたずら防止装置の取り付け要領を参考に装置の交換をしてください。
セーフティ・キーパーには、内蔵電池の交換用カバーが設けられています。次回電池交換は、指定されたリチウムボタン電池(CR2032・3V2個)を容易に交換できます。

取り付け前のご確認

取り付け方法

取り外し方法

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